☆躯体検査を受けました☆
- 2025年01月15日
- お知らせ
先日、建築中のお客様宅の躯体検査を受けました。
いつも役所とJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員さん立ち合いのもと、
申請図面を見ながら、柱や耐力壁・筋交い等に間違いがないかなどを検査されます。
こちらのお住まいは2台分(横幅6.3m)のインナーガレージがあるため、『ハイパーテクノビーム』と言われる
かなり大きな梁が入っています。テクノストラクチャー工法では、このような「ハイパーテクノビーム」や
「スーパーテクノビーム」等を使用して、木造ではなかなか実現できなかった大空間を実現することが
できます。また、制震システムの「テクノダンパー」を合わせて設置する事で、地震が来た時の揺れを
抑制する事も出来ます。家族の安全と住まいを守るためにも、
繰り返す地震にも耐えられるテクノストラクチャーの住まいを、どうかご検討下さい★